外付けハードディスクの選び方と容量
外付けハードディスクの選び方の目安として、次のポイントをおさえておきましょう。第一に容量、第二に速度、第三に信頼性、第四に付属ソフトです。これらのポイントを順におさえて行けば、希望の外付けハードディスクが選べますよ。
外付けハードディスクの選び方としては、まず必要な容量を考えることから始めます。それには、なぜ外付けハードディスクを付けるのかによって、必要な容量を割り出すことができるんです。
現在のパソコンの容量が足りなくなった方は、メモリを増設するために行いますね。この場合、動画などを多く扱う方は500GBくらい、写真など動画以外を扱う方は300GBくらいで十分です。
また、バックアップをするために行う場合もありますよね。この場合は最低でも、バックアップ元であるパソコンの容量より大きくなければいけませんよ。お使いのパソコンを調べてみてくださいね。
外付けハードディスクの選び方と信頼性
外付けハードディスクの選び方で、信頼性に重きを置いている方もいますよね。
信頼性とはRAID対応であるかどうかということです。
RAIDというのは、データを複数のハードディスクに保存し、1つのハードディスクが壊れてもデータが消えないようにするシステムです。
RAIDはバックアップ機能のようにも見えますが、似て非なるものです。
RAIDだけではデータを完全に保護できるわけではないんです。
RAID対応の外付けハードディスクであってもバックアップは必ず行いましょう。
外付けハードディスクの選び方と付属ソフト
外付けハードディスクの選び方で、あったほうがいいのは付属ソフトですね。
たいてい外付けハードディスクには付属ソフトが付いてくるんです。
バックアップソフトや不正アクセス・ウイルスから守ってくれるソフト、データ抹消ソフトなどですね。
目的に合わせた付属ソフトの製品を選ぶといいでしょう。
ただし、お試し版のような機能が制限されているソフトが多いので注意してくださいね。
外付けハードディスクの選び方と速度
外付けハードディスクの選び方で、次にポイントとなるのが速度です。速度とは、外付けハードディスクにデータが転送される速度のことなんですよ。データが少ない場合は気にしなくてもいいですが、動画や音楽など容量の大きなデータを転送する場合は速いほうがいいですね。
転送速度は、接続インターフェイスによって大きく変化します。現在は、SATA、USB、IEEE1394の3種類が主流の規格となっています。SATAは1.5Gbpsと、家庭用では最速のインターフェイスです。USBは最も有名な規格ですね。
USBにはUSB1.1とUSB2.0があります。USB1.1は12Mbps、USB2.0は480Mbpsと全く速度が異なるので注意してくださいね。
IEEE1394は400Mbpsとなっています。通常でしたらUSB2.0かIEEE1394で十分ですね。ただし、古いパソコンですとUSB1.1にしか対応していない場合もあります。IEEE1394のインターフェイスがあれば、そちらをおすすめしますよ。